エド・シーラン/Afire Loveの歌詞を和訳

エドは、アルツハイマー病で亡くなった祖父の葬儀の際にこの曲を書いたそうです。

彼の曲には記憶に関係する歌詞がたびたび登場しますが、これは祖父の影響もあるのかもしれません。

愛の記憶の素晴らしさ、愛を忘れてしまうことの切なさ、それでもなお生きる愛について考えさせられる、少し切ない歌詞です。




Ed Sheeran – Afire Love

昨日までは 何もかもが幸福だったのに
突然悪魔が あなたの記憶を持ち去ってしまった
あなたが今日をお別れの日に選んだのなら
どうか天国では安らかでいてほしい
あなたはお医者のせいで胸が痛む、と言ったそうだけど
それはもしかしたら薬のせいだったのかもしれないし
今はあなたはまたこうしてベッドに横たわっている
どちらにせよ 僕も他の人たちと一緒になって泣くのだろう

父は言った。「息子よ、
おじいちゃんがおまえの顔を見てもわからないのは、おじいちゃんのせいではないんだ。
おまえの顔だけがわからないというわけでもないんだよ。」
でも、祖母はよく言っていた
祖父は昔はよく歌を歌ってくれてものだ、と

愛する人よ、夕べしてくれたように 僕を腕に抱いてほしい
もう少しだけ ベッドの中で横になっていようよ
朝日が昇るまで君の眼を見つめて
そして 朝の光を、命を、愛を一緒に感じようよ
おしゃべりをやめて、そっとお互いの唇を塞いでしまおう
だって僕らの唇はそうするためにあるんだから
傍にいて身体を寄せ合っていると 鼓動が一つになるようだ
一緒にいると、愛が 愛が 愛が 燃えている

昨日までは 何もかもが幸福だったのに
突然悪魔が あなたの呼吸を持ち去ってしまった
僕たちは悲しみの中に取り残されてしまった
黒いスーツ 黒いネクタイで 雨の中
そうして家族がまたここに集まっていて
見たことのない人も、親しい人も一緒に佇んでいた
この光景をペンで残さなきゃってふと思った
忘れもしない6歳の時

父は言った。「息子よ、
おじいちゃんがおまえの顔を見てもわからないのは、おじいちゃんのせいではないんだ。
おまえの顔だけがわからないというわけでもないんだよ。」
でも、祖母はよく言っていた
祖父は昔はよく歌を歌ってくれてものだ、と

愛する人よ、夕べしてくれたように 僕を腕に抱いてほしい
もう少しだけ ベッドの中で横になっていようよ
朝日が昇るまで君の眼を見つめて
そして 朝の光を、命を、愛を一緒に感じようよ
おしゃべりをやめて、そっとお互いの唇を塞いでしまおう
だって僕らの唇はそうするためにあるんだから
傍にいて身体を寄せ合っていると 鼓動が一つになるようだ
一緒にいると、愛が 愛が 愛が 燃えている

そして、父さんと 僕の家族みなが
椅子から立ち上がってハレルヤを歌うのさ
そして、母さんと 僕の家族みなが
椅子から立ち上がってハレルヤを歌うのさ
そして、兄さん、姉さんと 僕の家族みなが
椅子から立ち上がってハレルヤを歌うのさ
ハレルヤ
ハレルヤ
ハレルヤ・・・